手荒れがおきやすい職業・手荒れがひどくて治りにくい

手荒れがおきやすい職業

手が荒れてしまいそうな職業は色々あります。

 

逆に、手荒れを起こしにくい職業も色々あります。

 

手荒れ、手湿疹は、仕事が原因になる、
趣味が原因になる、家庭内の雑用が原因になるなど、
色々な原因が考えられますが、
職業による手荒れは、本当に困ってしまいます。

 

なぜなら、手荒れを起こしたからといって、
急に仕事をやめることはできないからです。

 

ですが、手荒れを起こしたまま仕事を続ければ、
更にひどい手荒れになってしまいます。

 

ですから、個人的に、防衛手段をとって、
なるべく手荒れを起こさないように努力するしか
方法がありません。

 

手荒れは、専門の医療機関で治療をしても、
完全に治るまでに、途方もない時間がかかってしまうことも
少なくありません。

 

手荒れが個人的な病気だという考え方ではなく、
社会的に職業病として認定されるようになると、
もっと適切な対処法を見つけることができそうです。

 

また、職業上起きる手荒れには、
接触性皮膚炎、かぶれ、摩擦などの物理的原因によるもの、
化学物質によるものなど、色々なものがあります。

 

また、数種類の原因が絡み合って起きることもあります。

 

原因を究明することが難しいこともあります。

 

ひとつの職業でも、何種類かの原因物質が存在し、
それによって手荒れを起こす人と、
起こさない人が存在します。

 

手荒れは、単なる手荒れにすぎないというものではなく、
社会的認識を打破し、手荒れ人口を減少させることが必要な時代になっています。

 

そのための「意識」をそれぞれが持ち、
「知識」を得ることが必要なのではないでしょうか。

手荒れを職業別に分類した理由

主婦やOLにも、手荒れで悩む人がたくさんいます。

 

たとえば、食器洗いの合成洗剤を使うことによって
ひどい手荒れになるという人は多いです。

 

オフィスでも湯飲み茶碗やコーヒーカップを洗います。

 

たったそれだけでも、皮膚の弱い人は手荒れを起こします。

 

印刷に使うインクや紙でも手荒れを起こす人もいます。

 

銀行員は、頻繁にお札を数えるので、
左手の指が特に荒れてしまうそうです。

 

ですが、私たちは、銀行員が手荒れで悩んでいるとは思いもよりません。

 

美容師や靴屋さんは、
染料のパラフェニレンジアミンなどで手荒れを起こします。

 

また、美容師さんは、パーマ用剤やヘアダイ、シャンプーなどによって
手荒れを起こしているのですが、
これらに含まれる成分は、家庭でも使われていたりします。

 

そのような恐ろしいものを、何の知識も持たない一般の主婦層が
普通に使っているということは、良くないことではないでしょうか。

 

国家レベルで法の規制をする、
皮膚のトラブルが起きるような成分は、
専門知識を持った人にのみ使用を限定する等の対策が必要ではないかと思います。

 

現実に職業病として「手荒れ」は起こっています。

 

国民一人ひとりの身になって対応すべきです。

 

また、私たちも手荒れに対する意識を高めることが大切です。

 

そして、
難病として職業病として認定が得られることを望みます。